切立（きったち）茶入
ロクロ挽きの錫製茶入は、湿気を寄せ付けず密閉性に定評があります。
錫は柔らかい素材なので、ゆっくりと真っ直ぐに開閉頂くのがコツ。
フタをする時は、押し込まず自然にゆっくりと閉まるのに任せます。
中ブタはない代わりに、面フタ自体に2重の構造を備えています。
【サイズ】 高さ105mm, 径55mm, 容量約40ｇ
【その他】 桐箱入
八半壺（やはんつぼ）は中ブタ標準装備。切立茶入は特別誂えで中ブタ装着可能（有料）。
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製作風景等動画
- ◆Craftsmanship Process SUIGENKYO◆Youtubeチャンネル（14:32）
- ◆モノ・マガジンTV◆YouTubeチャンネル（26：30）
- ◆音のソノリティ◆＃994『錫師のロクロ挽き』日本テレビ
- ◆PROCESS（日本のモノづくり）◆YouTubeチャンネル（8：55）
- ◆Made in Japan◆YouTubeチャンネル（9：03）
- ◆THE TIME,切り抜き◆ASMR・錫器（目覚めのいい音）TBSテレビ
- ◆KAWAGUCHI i-mono , i-waza◆ 川口商工会議所(1:45)
- ◆ひと皮むけた錫◆ 東京手仕事(2:22)
- ◆ Making Tin crafts ◆ ＝ JapanMade (0:44)
- ◆ニッポン手仕事図鑑×錫光◆ 予告編 (2:04)
- ◆ニッポン手仕事図鑑×錫光◆ (7:29)
- ◆ ニッポン手仕事図鑑 CM ◆ ～裏バージョン～ (1:08)
切立茶入（大）無地 黒漆仕上 |
